ユダヤ
ユダヤは、パレスチナ南部の地域。族長ヤコブの子ユダに由来する。古代イスラエル統一王国の分裂後にユダ王国があった。
建国 年不詳最終更新 2026/10/16 14:57
ユダヤ(ギリシア語: Ἰουδαία (Ioudaía),ヘブライ語: יהודה (Iehuda), 漢字:猶太)は、パレスチナ南部の地域1。族長ヤコブの子ユダに由来する1。古代イスラエル統一王国の分裂後にユダ王国があった。
紀元前
アブラハムは、ユダヤ人たちの父(先祖)である。今から約5000年前、紀元前3000年前にアブラハムが「カルデヤのウル(en:Ur Kaśdim)」2から出発して、父親の定住したカラン(英: Carrhae)を経てカナン(現在のイスラエル)に移住した。
アブラハムは、イシュマエルとイサクを生み、イサクはヤコブを生んだ。このヤコブ(別名:イスラエル)に12人の息子が生まれ、モーセによるエジプト脱出の後、この12部族にそれぞれ土地が与えられた。ユダに与えられた土地がのちにユダヤと呼ばれるようになった。
厳密には、ベニヤミン族はユダ族に吸収されたため、このふたつの部族が支配していた土地がユダヤと呼ばれ、レビ部族は祭司職に就き、各部族の中に町を与えられていた。ソロモン王の死後、統一王国は北のイスラエル王国と、南のユダ王国に分裂する。北のイスラエル王国は、を首都に、南のユダ王国はを首都にした。
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