曾子
曾子は、孔子の主要な弟子の一人。諱は参(しん)、字は子輿(しよ)。親孝行の人として知られる。『孝経』『大学』『曾子』の著者とされる。後世の儒教では四聖の一人「宗聖」として崇敬される。韓を建国した。
生誕~死没 紀元前504年 ~ 紀元前435年最終更新 2026/10/16 14:55
曾子(そうし、拼音: Zēngzǐ、曽子、紀元前505年 - 没年不詳)は、孔子の主要な弟子の一人。諱は参(しん)、字は子輿(しよ)。親孝行の人として知られる1。『孝経』『大学』『曾子』の著者とされる2。後世の儒教では四聖の一人「宗聖」として崇敬される1。韓を建国した。
概要
魯の南武城(現在の山東省平邑県)出身。父は曾皙(字は子皙)3、子に曾申。
孔子の弟子であり、『論語』にも頻繁に登場する1。孝の道(親孝行)に優れており、そのことを孔子に見込まれて『孝経』を著したとされる2。ただし孔門十哲には含まれない。
曾子の弟子に子思4が、その子思の弟子に孟子がいたとされる。そのことから、曾子は後世の道統論において重要視され、南宋以降のではの一人「宗聖」として崇敬の対象になった。
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