慶応
慶応(けいおう、とは、日本の元号の1つである。元治の後、明治の前。大化以降227番目、243個目の元号である。1865年から1868年までの期間を指す。この時代の天皇は孝明天皇、明治天皇。江戸幕府将軍は徳川家茂、徳川慶喜。 江戸時代最後の元号であり、一世一元の制導入以前の最後の元号である。
施行~廃止 1865年5月1日 ~ 1868年10月22日最終更新 2026/10/16 14:55
基本情報
- 施行 ~ 廃止
- 1865年5月1日 ~ 1868年10月22日
慶応(けいおう、(旧字体:慶應)とは、日本の元号の1つである。元治の後、明治の前。大化以降227番目、243個目の元号である。1865年から1868年までの期間を指す。この時代の天皇は孝明天皇、明治天皇。江戸幕府将軍は徳川家茂、徳川慶喜。
**江戸時代最後の元号**であり、一世一元の制導入(一世一元の詔発布)以前の最後の元号である。
改元
経緯
3月17日、朝廷から京都所司代・松平定敬に対して「乾永・文隆・大暦・万徳・慶応・明定・天政」の7案が伝えられ、定敬は幕府に報告したが、将軍・徳川家茂が朝廷に対して「何以被採用所存無之候」「叡慮之通慶応可然被存候」と述べて改元については孝明天皇の意向に全て従うという意見書を出し、改元当日のでの儀式を諸藩代表に公開するなど、江戸幕府創設以来幕府がしてきた改元制度が終焉したことを示すものとなった。
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